真剣に育毛と向き合うことにしました

ふと鏡を見ると同年代の知り合いより髪の毛に元気がないことに気がつきました。
なるべく気にしないようにしていたのですが、やはり私も老化が目に見えて進行する世代にさしかかったと実感したので、今はこれまで手を出してこなかった育毛にチャレンジしています。

育毛や発毛のCMを見てこれに頼ることなんて考えてもみなかったけれど、もうそんなことを言うプライドはこの際捨てました。

むしろ徹底的に調べて良い育毛剤を見つけようと考えるまでに私のヘアケアのこだわりは真剣になったのです。最初のうちは育毛に疎い私でも知っているものを買おうと思っていたものの、ひとつあれば万人に効果があるとは限らないようなので自分自身の症状に合致するものを見つけようと努力しました。

その結果、私の髪の毛の抜け方やコンディションに最もふさわしい育毛剤が見つかったこともあり、現在はそれを買い続けてヘアケアを行っています。

もういい歳だからフサフサというレベルまで戻すというよりも、これ以上の進行を防げれば私の中で合格点だったりします。

抜け毛予防に必要な栄養素とは

最近、毎朝目が覚めて枕もとをふと見ると抜け毛の量が増えてきたような…?
髪の毛のボリュームも何だか減ってきたような…?そんな事を感じる機会が増えてきて、最近は薄毛対策を色々と試しています。

といっても抜け毛は誰にでも起こりえます。

そして毎日私たちの頭から抜け落ちる髪の毛の本数は非常に多く、そのため抜け毛が激しいために薄毛が生じるのではないかと心配している人のほとんどは、全く問題のない状態にあります。

生活習慣が乱れると不必要なムダ毛が生じるようになり、このようなものは薄毛を導くことがあります。この点でまず注意しなければならないのは食べ物です。

抜け毛予防に必要な栄養素はたんぱく質です。
このたんぱく質は18種類のアミノ酸で構成されており、体内に取り込まれたたんぱく質は合成されてケラチンとなります。

そして髪の毛となるのはこのケラチンです。そのためたんぱく質の摂取は非常に重要です。
しかしたんぱく質がケラチンとなるためにはミネラルとビタミンが必要です。

これらの栄養素はケラチンの合成を促す作用を有しており、不足するとせっかくたんぱく質を摂取しても髪の毛は作られません。

そのため無駄な抜け毛を予防するためには良質なたんぱく質、ビタミン、そしてミネラルを含む食材を意識して摂取する必要があります。

育毛のための食事について

髪を育てるために皆さん様々な努力をされていると思いますが、育毛できるかどうかは食生活が大きく影響すると思い、そこで始めてみたのは育毛に効果のある食べ物を食べること。

まず、育毛剤を使う前に食事を見直す必要があります。
一般的に体に良い食事は髪にも良い、私はそう思いました。

体に取り入れた栄養素は、生命を維持するために必要な臓器へ優先的に運ばれます。よく過度なダイエットで髪が抜けたという話を聞きますが、栄養素を髪に取り込めるだけの量の食事が摂れていないからです。

髪は体と同様、ビタミンやミネラルが必須です。しかし、現代人の多くが食事量は多くても栄養は不足しています。

外食中心の生活や、偏食、コンビニやファストフードで食事を済ませる事が多くなっているからです。

まずは一日三食、栄養バランスの摂れた食事を心がけたいと思います。

それから、出来るだけ高カロリーな物を控える努力も必要です。
油物の摂りすぎは、頭皮がべたつく原因となります。
頭皮がべたつくと抜け毛に直結してしまうからです。

育毛に効果のある食べ物は?

ワカメやコンブ、ひじき等の海藻類。昔から海藻類は髪の毛に良いと迷信のようにいわれていますが、血行を良くする成分が含まれていて、育毛にとても効果があるようです。

薄毛の原因の一因に頭皮に血行が回っていない事が挙げられます。

あとは、レバー、タマゴ、緑黄色野菜も育毛に効果的な食べ物だといわれています。

髪の毛をつくる上で欠かせないタンパク質やアミノ酸といった栄養素をこれらの食べ物で補うことができるようです。普段の食事に取り入れやすいものばかりなので、すぐにでも試すことが出来ます。

髪の毛で人の印象がかなり変わると思うので、最近は髪の毛に良い食べ物ばかり食べるようにしています!

食事とサプリで髪に必要な栄養素を補給

育毛に効果のある食べ物を取り入れてから食事を洋食中心から和食中心へと変えました。
効果的には微妙かもと思いましたが、何かせずにはいられないんですよね。

それくらい薄毛が深刻になってきています。

数年前まではちょっと薄いかなくらいの薄毛でした。そんなに深刻なものではなく、ちょっと髪型を変えればカバー出来るくらいの感じでした。

それがその後数年でここまでなるなんて夢にも思いませんでした。薄毛の進行速度は驚くほどです。

一応育毛剤なんかも試してみてはいます。ですが、なかなか私に合う育毛剤を見つけられていません。

頭皮が炎症したり、フケが出たり、まったく何の効果も無いなんてものも多かったです。ですので今は育毛剤はサブとして考えています。メインは食事から摂る栄養です。

その他にもサプリで食事からなかなか摂れない栄養素を摂ったりもしています。

もう半年以上そんな感じで様々な栄養を摂り続けています。

一応それなりの効果はあり抜け毛は減りましたが、まだまだ完全に薄毛ですので気を抜かずに続けようと思って日々頑張っています。

AGAのことを正しく理解する

ちなみに男性ホルモンの分泌が多いとAGAになりやすいと考えている人がいます。
このような見方は決して間違いではありません。
しかし厳密にいうと男性ホルモンの分泌量が多いからといってAGAになるわけではありません。
このことからもわかるように、AGAが生じやすい体質の人と、そうでない人がいるのです。

事実、男性ホルモンには体毛を濃くする働きがあり、それはAGAと相反するものです。ではどのような流れでAGAになるのかというと、それには男性ホルモンであるテストステロンが関係しています。

このストステロンは毛乳頭や皮脂腺に存在する5α-リダクターゼという還元酵素の影響を受けると、ジヒドロテストステロンという物質に変化します。

そしてジヒドロテストステロンは髪の毛の生成に必要な栄養素を運ぶ血液の流れを邪魔します。

この働きが次第にエスカレートすると、AGAに至ってしまうのです。

そのため男性ホルモンの分泌を抑制することにもAGA予防効果がありますが、ジヒドロテストステロンの生成を妨げることに重きを置くことでAGAは予防できるのです。

AGAと年齢との関係

20歳頃からAGAを意識し、薄毛の兆候が見られたならすぐに対処する必要があるのです。

もちろん5αリダクターゼやジヒドロテストステロンの量は遺伝とも関係があります。
そのため年齢を重ねてもAGAにならない人もいれば、20歳前半でAGAが発祥する人もいます。

毛根は死滅してしまうと髪の毛を作り出す力を失います。
そのためAGAの治療は早めに行うことがポイントです。

若いからといって安心しきるのではなく、薄毛が生じた場合はその原因をつきとめ、AGAであることが判明したならすぐに治療を行うのがベストです。

AGA治療にはプロペシアとミノキシジル、そしてキャピシル

これまでAGAに効果を発揮する治療薬としてプロペシアとミノキシジルが活躍してきました。
これらには脱毛を抑制する作用と、発毛を促す作用があることがわかっており、多くの人がこの2つの成分の助けを得てAGAを治療してきたのです。

そして最近、この2つの成分の他にもAGAに効果がある成分が発見され、注目を集めています。
それはキャピシルと呼ばれるものです。

キャピシルは主に2つの成分から成っており、1つはアカツメクサ花エキス、そしてもう1つはアセチルテトラペプチド3です。

アカツメクサ花エキスにはプロペシアと同様、薄毛の進行をストップさせる作用があります。

そしてアセチルテトラペプチド3にはミノキシジルのように育毛を促す作用があるのです。

このようにこれまで活躍してきたプロペシアとミノキシジルが持つ作用をキャピシルが有していることに加え、アカツメクサ花エキスとアセチルテトラペプチド3が天然成分であることから副作用がないというメリットも有しています。

そのためAGA治療に伴う副作用が心配な人は、キャピシルの使用を考慮できます。しかし・・

やっぱり早めの育毛が効果的

人によって薄毛になっていく年齢は大きく違いがありますが、だいたい平均すると30代から抜け毛が増えたり薄毛の傾向に気づくという男性が多いようです。

男性に関わらず、女性の薄毛も最近では普通になってきたため、女性用の薄毛対策、育毛製品も続々登場しています。

やはり、男性でも女性でも、かつらに頼るのは嫌ですから、髪がまだあるうちに頑張って育毛や発毛に取り組んでいくことが大切です。

もちろん、かなり薄毛が進行してからでも効果の高い育毛シャンプーや育毛剤を使えば毛が生えてきて薄毛が治る事もありますが、薄毛がそこまで進行する前から対策していれば、より高い確率で薄毛改善できるため、本気で育毛したいと考えているならばできるだけ早い時期から対策する事が大切です。

そして、育毛剤などだけでなく、マッサージしたり、睡眠不足に気をつけたり、育毛に効果的な食べ物を積極的に取り入れたりする事で、より早く育毛効果を得ることが可能です。

頭皮の環境を整える

気を使っているのは、食事だけでなく頭皮の環境を整えるということも大事です!

育毛と聞くと、高価な薬用シャンプーの購入などを連想してしまいますが、実は単純なマッサージでも十分な効果を得られます。

一日に10分ぐらいは頭皮をマッサージする時間をとって
血行を良くするために頭皮を動かすようにマッサージをしています。
テレビを見ながらでも簡単にできる上に気持ちが良いので、ストレスも解消できちゃいます。

マッサージの方法としては指の腹で頭頂部、後頭部、こめかみ辺りを優しく揉む感じです。

具体的には、まず手の平をこめかみ部分に添え、逃避を揉みほぐすイメージでゆっくり回転させます。

その後、親指を使って数秒間こめかみを押して離します。

最後に頭頂部の万能ツボと呼ばれる百会を人差し指か中指で数秒間指圧します。この過程を数回繰り返すだけでOKです。

このマッサージは一日二回、夜と起床後に行うと良いでしょう。

深呼吸をしながら行うと、リラックス効果が高くなり固くなった頭皮が和らいで血流がよくなります。

更に夜は入浴後の血流が良くなっている時に行うと、最大限の効果を見込めます。

金銭的に余裕があるのなら、新陳代謝を促す薬用オイルの併用がお勧めです。
マッサージ中ぽかぽかと頭皮が温まるので、誰でも大きな効果を実感出来ます。

注意点として、この育毛マッサージは長くても10分程度に抑えることです。

頭皮は全ての皮膚のなかでも特に繊細な部位なので傷を付けると逆に抜け毛を誘発してしまう恐れがあるからです。
同様の理由で、爪を立てることは厳禁です。

指のお腹の部分を使うことを心がけましょう。

ちなみに市販のマッサージ器具を使用するのもおすすめです。

育毛は大切だけれど

育毛はとにかく大事です。なんてそれは誰もがわかっていると思います。

しかしながら私もそこまで意識していて、大切だとわかっているにも関わらず、なかなか手入れが行き届いていないのが現状です。

時に育毛剤や、高価なシャンプーを使って髪の毛の育毛について意識しておりますが、仕事の疲れや、髪の毛が細くなってきているにも関わらず、まだ髪の毛があるしいいや、とついつい安心してしまっている自分がいるのです。

現実、髪の毛を洗う時も、丁寧にできていない時もよくあります。

そのような中、髪の毛が薄くなると間に合わないのにと本当にわかっているのに。
またそれがわかっているのに理想の美容、効果的なケアについて学ぼうとしないのです。

美容師の友人は髪の毛が無くなって初めて日々のケアの必要性に気がつくと言っていました。

もちろんそうだろうなと思います。

しかし遺伝の話もよく聞きますので、頑張っても、頑張らなくても運次第のような気がして、最善のケアを怠ってしまいます。

もちろん育毛に対して高度な知識がないこともケアを怠る原因の一つでしょうが、髪のカラーリングなど、見た目を重要視してしまう時、育毛どころか髪の毛を痛めつけてしまうことが日々においてはとても多いのです。

育毛とはケアの観点から知識があって初めて育てることができるものだと思います。